カレンダーアプリのサンプル

いくつかチュートリアルをこなして、おおまかなiphoneアプリ開発の要領が理解できたので、自分が作りたいアプリの作成に取りかかる。


まずはgoogleカレンダーのスケジュールの表示・編集・追加・削除ができるアプリを作ってみたい、ということでサンプルを探したらそのものずばりというものが出てきた。


iphone-gcal
http://code.google.com/p/iphone-gcal/



このサンプルをビルドするためには、GettingStartedのムービーにしたがってGDataのObjective-C Client Libraryライブラリーをダウンロードしてプロジェクトに追加する必要がある。


http://code.google.com/p/iphone-gcal/wiki/GettingStarted


ムービーどおりにやったけどまだビルドエラーが出るのでなんでやねんと思ってググったら解決記事を発見。


http://stackoverflow.com/questions/2945736/google-calendar-api-in-iphone-app



ここの記事どおりSecurity.frameworkを追加すれば問題なくビルドできた。

さて、これを参考に自分の作りたいアプリを作成しよう。

とてつもなくひろくてせまいセカイ

昨日検索して見つけたチュートリアル記事を書いた人に今日会ってしまうなんて、インターネットのセカイは志向のご近所さんとの距離を一瞬でつめられるなー。

iphoneアプリ勉強会行って良かったです。
今週さらにがんばれる気になってきたぞ!

iphoneアプリを作る!

iphoneアプリを作ろう!と今週から本格的に着手した。
開発環境を整えてhello worldアプリを作るところまでは早かった。


が、そこからいきなり作りたいアプリを書籍やwebを逆引き的に参考にして作る!というのはちょっとハードルが高すぎた、さすがに3日で自分が作りたいアプリ完成までは行けなかった。基本的っぽいところですぐつまずきすぎて先に進まず、挫折してしまいそうになった・・・、が挫折してたまるか!


ということで方針転換。
まずhello worldアプリに続く基本的アプリ作成のチュートリアルをいくつかこなしてできることを増やしていき、その後もう一度作りたいアプリに再チャレンジしよう。


[iPhone][iPhoneSDK] iPhoneアプリを作ってみよう:目次エントリー
http://d.hatena.ne.jp/moto_maka/20081118/1226953067


まずはこちらのチュートリアルをこなすところから!
(こういうのを公開してくれる方がいるというのはとてもありがたい)

フジロック2010!

今年もフジロックフェスティバルに3日間参加してきました!


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去年はヘッドライナーをひとつも見ないで早々に就寝してたので、今年はその分を取り戻すくらい目一杯楽しもうと思って装備を万全に整え、ぼちぼち予習して望みました。


今年でフジロック参加は10年目、トータル30日間のフジロックをこれまで経験したことになりました、楽しみ方は毎年変わってきましたがあきることなくフジロックは楽しいです♪
フジロック未体験の人はぜひ一生に一度は行ってみたらいいと思います♪


宿泊は例年通り苗場プレジデントホテル、10数名の仲間達で。
もはや苗場は冬よりも夏に行くところとして自分の中で定着してます。


一緒に行っている友人はフジロックを「帰ってくる場所」と言ってましたがボクは「新しい感動に出会う場所」だなー、ということで一緒に行った仲間にもオススメをいろいろ聞いて目一杯楽しんできました。


ボクの中でのベストアクトはMUSE


ほかには
JOHN BUTLER TRIO
RIDDIM SAUNTER
SCISSOR SISTERS


も良かったです!



あとKEN YOKOYAMA難波章浩それぞれが「STAY GOLD」をやったのを見られたのも良かったです、いつかAIR JAMHi-STANDARD観たいですな〜!


てなわけで今年見たラインナップはこんな感じです!
↓↓↓
http://bit.ly/cRdNQa



それではまた来年楽しみましょう!

富士山に登った結果報告

一生に一度は登っておきたい富士山、登りました!


小2の時に見れずに心残りとなっていた火口も無事に見れました。


写真


すごく天気が良くて御来光も山頂からの景色も最高のコンディションでした♪


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今回はいかに快適に登山するかをコンセプトに装備を整えて行ったので大変だったけど適度な疲労で済みました。


特に重要なのは


登山靴と食べる酸素、


この2つだけでだいぶ違います!


登山だけでなく、野外フェスや旅歩きでも威力を発揮できますね。


あとCW-Xも大いに役にたってます。
そして運動後のアミノバイタルで翌日の疲労を軽減、これで劇的に楽に♪


一緒に登ったみなさまお疲れさまでした!


これから行こうという方はぜひ装備を整えて行ってください!

bootcampでwindowsXp使っててキーボードが入力し続けるチャタリングという現象に悩まされたが解決

bootcampでwindowsXp使っててキーボードがああああああああああみたいに入力し続けるチャタリングという現象に悩まされたが解決。


AppleKbWinを使うのをやめてKbdAppleにしたら解決した。


参考
MacとWindows ( Boot Camp・VMware・Parallels ) を快適に使うためのキーボードユーティリティ9種 | TechGaga

22年越しの心残り解消プロジェクト

「富士山に登りませんか?」


スキー仲間からお声がかかったが迷った。
富士山は小さいころに一度登ったことがあったのだ。


しかしその時ひとつだけ心残りがあった。
山頂まで行ったにもかかわらず「火口」を見ていないのだ(お鉢めぐりってやつですね)。



母親に連れられてご来光登山ツアーに参加した当時、山頂に楽々到着したボクはそのままの勢いで火口を見に行こうと歩きだしたのだが


「おしるこを食べよう」


母に呼び止められた。
火口を見に行くからいい、と返したら


「いいから!あとで絶対見に行くから!とりあえず疲れたからおしるこ!」


疲労で限界に達していた母がキレるわけですね。
仕方ないのでしぶしぶ一緒におしるこ食べてたんですがちょうど食べ終わったころ、


「はいそれじゃあ時間になったので出発しましょう!」


ツアーガイドがこう言いまして、母は


「しょうがないから!また見にこれるから!」


と火口を見に行きたいボクをだまらせてそのまま下山。。
8歳児の精神に『自分の発言に責任を持つ』というベースが与えられました。



というわけで22年越しの富士登山で登頂&お鉢めぐりを実行して心残りを払拭します!



大人になってからの富士登山はつらかろう、と装備も整えました!
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バックパックには旅のお供に『おやすみプンプン』をセット。。
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富士登山はシーズン真っ盛りでとても混んでいるみたいですね、今日明日登られる方楽しみましょう〜♪