instagram経由のfoursquareへの投稿がfacebook,twitterに反映されない。

instagram経由のfoursquareへの投稿がfacebook,twitterに反映されない。

foursquareから直接投稿したときはちゃんと反映されるんだけど、API経由の投稿は連携が効いてないっぽいなー。

対応してほしいっす、一応本家のフォーラムに投稿しといた。

http://getsatisfaction.com/foursquare/topics/post_to_foursquare_from_instagram_iphone_app_is_not_linking_facebook_and_twitter

はてブ棚卸し

facebook
twitter
flickr
foursquare
tumblr


iphoneinstagramで全部連携してみた。
いろいろこれはどう使うんだ?みたいなところから入るわけだけど使ってみるとそれぞれよく考えられているなあと思う。


今までWebで得た情報の記録は大概はてなブックマークに投げ込んでたけど、これからは内容に合わせて適したものに投稿していこうと思った。


今まで、はてなブックマークの中には

  • 自分しか興味がないであろうもの
  • 特定の志向を持つ人ならば興味を持つであろうもの
  • 身の回りのみんなに興味を持ってもらえそうなもの


全部放りこんでたけど

  • 自分専用はこれまでどおりはてブに放り込む
  • 他の人にも見せたいものはtumblrに放り込む
  • 単純に記事を読んで面白かったなみたいなものはいいねボタンを押す


みたいな感じで使いわけたい。


http://b.hatena.ne.jp/kemworld/

友達に誘われてホントークというイベントに行ってきた。


http://www.facebook.com/event.php?eid=150976974946491


普段そんなに「この本は面白いよ〜」みたいな会話になることもないし、本をたくさん読んでるわけでもないのであそこまで力説されると読みたくなりますな。


とりあえずその場で1冊買ってきた。


まだ見ぬ書き手へ (朝日文芸文庫)

まだ見ぬ書き手へ (朝日文芸文庫)


ほかのもAmazonで買ってみようかな。


いま、生きる力 (青春文庫)

いま、生きる力 (青春文庫)

無人島に生きる十六人 (新潮文庫)

無人島に生きる十六人 (新潮文庫)

自分の感受性くらい

自分の感受性くらい


とにかくすごいオススメだと力説されたし実際面白そうだと思った、とりあえず買ったやつと『無人島に生きる十六人』がとくにオススメだと(ただし基本的に全部オススメされている上で)。モモは小さいころ読んだけど内容はまったく覚えてないのでもう一度読みたい。

ここ最近のトレンドを追う。

ひさびさにWebプログラミングの世界に戻ってきた今日このごろ。


いったいどれくらい遠ざかっていたのだろう?
と自分のブログの記事を遡っていたら気づいたらわりといっぱいブクマされてる記事とかもあって、


「ふむふむなかなかよくまとまっているじゃないか」


などと自分の記事を読みふけってしまったりしたが最も没入していた時期からすると2年ぶりくらいで舞い戻ってきた感じだ。


というわけでさらりと最近のトレンドの波を追った結果。


iphoneアプリ ←いま波来てる。とりあえず無理やりのろうとしている。


Facebookアプリ ←すぐ来る。てかほぼ来てる。次の優先順位はこれ。


Androidアプリ ←来る。もうちょっとで来る。Google App EngineとかSlim3とかいろいろ勢いづいてるし、ついにJavaを身に付ける機会到来か。


mixiアプリ ←ひと波去った感あるけど、きっとたぶん今なかの人が猛烈にがんばっている気がするのできっといずれ第二波がくると思う。


という感じでスマートフォンSNSだなーと思いました。


あと最近やたら目につく来てるなーと思うものはコメントシステムの


DISQUS
http://disqus.com/


これはわりとすごいかも、まだあんまり深く追求してないけど。


すごいなー世界変わるなーと思ったのはやっぱりFacebook
あと何年かしたらほとんどの商用WebサイトがなんらかFacebookと連携してる状況になりそうだなと思った。1月に映画も日本で公開されるしそしたらもっと使う人も増えそうだしなー。


などと思いながらとりあえず今週中に今取り組んでるiphoneアプリはアウトしたいなという所存です。

iphoneアプリ作成の基本を理解する。

iphoneアプリ作成の基本を理解するためにいくつか本を買ったけど結論からすると


はじめてのiPhone3プログラミング

はじめてのiPhone3プログラミング


これが一番勉強になった。
ネット上の評判もいいのでたぶんこれが今のところ一番の良書っぽい。
翻訳が直訳調でもうちょっと自然な日本語だったらなと思うけど慣れれば内容を理解するのは苦じゃないし、内容がとても良いのですべてのiphoneアプリ作成初学者におすすめしたい。
(ただし、まったくのプログラミング初心者からすると中級本。これの前にもっとライトなやつをざっと読んでから手をつけるべし。)


特に8章9章あたりをゴリゴリこなすとテーブルビューとナビゲーションコントローラーの使い方が一通り理解できるので、これを土台として自分のアプリ作成もスイスイ行くようになると思う。


ほかにたくさんある入門書はhello worldまでは行けるけどその先に進もうとするとつまづく、この本はそこから先の本当に自分のアプリを作るための基本が身につくように書かれている。


さて、明日はiPhone Developer Workshopだ!