利用できるものはPEARを使おう

とりあえず自力をつけるためにはフルスクラッチだ!と思い、まずはログイン機能の実装を試してみた。

簡単なものはわりとすぐにできるものの、実運用に足るように作ろうとするとやはり煩雑な作りになってしまったりなかなか大変。

やはり、こういったものは使えるものはPEARを使ったほうがいいかもしれない。

PEAR::Authを試そう。