Google App Engineスタートアップ&SDKハックメモ

Google App Engine(とpython)を勉強!
以下のページのおかげで非常にサクサクと要点が理解できました感謝♪


Google App Engine SDK で Hello, World! (InnerChild triumphs!!)
Google App Engine : Getting Started その2 (InnerChild triumphs!!)
Google App Engine : Getting Started その3 (InnerChild triumphs!!)


SDKの起動でいきなりつまずいた人は↓
Google App Engine、Trac月入れてるとうまく立ち上がらず - Kemworld::Diary


あと、WindowsXP環境にインストールしたSDKに以下のハックを適用した↓
Google App Engine : Getting Started その4 : local で static files を扱おうとするとエラーになる時の解決策 for Windows (InnerChild triumphs!!)


ローカルで作成したアプリを公開する方法は↓


Google App Engine詳解:さっそくHello Worldから作ってみた - page4 - builder by ZDNet Japan


公開したアプリのアドレスは

http://アプリケーションID.appspot.com


になる。


Twitterもどきを作りながらGoogle App Engineの肝データストアを理解する - page2 - builder by ZDNet Japanより、

開発用コンソールを用いたデータの確認

 データストアに保存されたデータは、開発用コンソールから確認することができる。開発用コンソールのURLは「http: //localhost:8080/_ah/admin/」(ポート番号はデフォルト)だ。アクセスすると、「Datastore Viewer」と言うメニューがあるので、エンティティの種別(クラス名)を入力すればデータの一覧を取得できる。


とのこと、これは便利。


あと、ソースコードに日本語が入ってる場合は

全文検索エンジンを試作してみたよ - やればできる子の日記より

ソース先頭行に”#!-*- coding:utf-8 -*-”を追加して、ファイルはUTF-8で保存すると日本語入りのソースコードでも大丈夫なようです。


とのこと(てかもしかしたら今はもう気にせずとも大丈夫になってる気もする)。


これも便利↓
フォルダをドラックアンドドロップするだけでGoogle App Engineが動くバッチファイルを作った - MATTARI DIARY


さらにもう少し詳しく学ぶならここが詳しい!(てかまずマニュアル読めという話ですが英語苦手ならば)↓

【祝完了】 オレの和訳にオマエが泣いた - Google App Engine - 暗号、数学、時々プログラミング


とりあえずテストアプリをあげてみた↓
http://kemtestbbs.appspot.com/